
2012年07月13日
壮大なる南米紀行(クスコ―オリャンタイタンボ)
4月8日(日曜日)
朝食は、結構リッチなバイキング。
ここ“クスコプラザ”はなかなか伝統のあるホテルらしい。
今日はコレクティーポ(乗合バス)でマチュピチュの途中の村オリャンタイタンボに向かいます。
次の日、マチュピチュ行きの列車に乗るわけですが、その際、荷物の重量制限(5キロ以内)があるらしい。
出発前に3泊分の荷物をバックパックに詰め、スーツケースなど大物はこのホテルに預けていくことにします。
このホテル、そんな客の要請には慣れたもので、荷物室もありタグを付けて保管してくれました。
身軽になった私達、意気揚々と乗合バスのターミナルに向け出発。
タクシーは下町の市場通りを通ってとある建物の隙間
で私達を降ろし、ワット群がって来た客引きの男達、それぞれの乗り物で目的地に連れて行くと言う。
「お生憎さま」もう旅慣れた3婆、2~3倍の値段を支払う気は毛頭無しねー。
予定通りの9:00に出発したコレクティーポ(10人乗りのオンボロバン)、道中牧歌的な景色と遠くには雪をかぶった山々、標高3000メートルの尾根を走るので、谷は思い切り深い。車窓には高山特有の広大な素晴らしい風景が広がっています。
ところがぁ、私達には景色をのんびり鑑賞することは許されなかった。
道路は2車線で舗装はされているものの道幅はそれ程広くはなく、対向車がやっとすれ違える程度。
その山道をこのバンの運ちゃん、ムキになって突っ走るのですーー。
乗用車はもちろん、トラックは追い越すわ、対向車とのニアミスもぉ。

もう、もうハラハラし通し、終始身の縮む思いでひたすら手摺を握り締めていましたぁ。
きっとこれは運転手に何か不幸な事があって(
恋人にフラれたとか)、そのウサ晴らしではないか・・・
それにしても私の人生、他人のウサ晴らしで命を落とす運命だったのか・・・

色んな事が頭の中を過ぎり、手に汗握る2時間の道中があっ
という間でした。
途中土砂崩れの修復工事の場所があり、20分ほど待たされたものの、予定時間よりかなり早く到着したのは言うまでもなく。
オリャンタイタンボはインカ帝国の砦を背景にした小さな町。中心の広場から全ての場所に歩いて行ける。
取り敢えず、予約してあったホステルに向うことにしました。
家族経営らしい中庭のある小さなホステル、満面の笑みでで迎えてくれたオーナー。
小さな女の子が案内してくれたのは3階のVIPルームでした。
広々としたトリプルのベッドに、窓からは近隣の建物の屋根越しにインカの砦が臨め、なかなかの居心地。
ただし、夜中に発生したトラブル、トイレの水が流れない事と、シャワーのお湯が出ない事を除けば・・・。
フロントのお兄さんは唯一英語が話せ、その笑顔は4つ★。情報集めに進んで協力してくれました。
「インカの砦、上まで登るのにはどのくらいかかるの?」との問いに、「行きが3時間、帰りは2時間ぐらい」と自信ありげに言う。
結果を言うと、私たちが行き帰りにかかった時間は、2時間にも満たないものでしたー。
一体どんな時間感覚?・・きっと麓にいて実際に登ったことが無いのでは。
この砦、印象に残ったのは、地上200メートル程のところに鎮座する、横10メートル高さ5メートルはあろうかという巨大な1枚岩。
きれいな四角に加工してある。一体どうやって、何のために???
遺跡について詳しくは、リンクを見てくださいねー。)
余った時間をそれぞれ自由に使うことにして、夕方ホテルで待ち合わせ。
私は此処に来て初めてスケッチブックの紐を解きました。
古代から流れるゆったりとした時間の中で、スケッチをしながら過ごす時間はまさに至福の時でしたねー。
カメラを忘れて行ったので画像がありませ~ん。あしからず。
あ、そうそ。その日のディナーのハプニング(?)を是非書いておかなくては。
かの4つ★お兄さんに、お勧めのレストランと料理を聞いたところ、横にあったメニューを開き
ハイテンションで勧めてくれたのは、「最高
!」だという“クイ”と呼ばれるローカル料理。4時間程かかるので、事前の予約が必要だという。
「野菜が食べたいんだけど」とのリクエストには、「うん、うん、沢山入ってるよ
」
4時間ぐらい煮込むという事と、野菜が沢山入っているとのことで、私達何かシチューの様な物を想像しました。メニューにはそれっぽい写真が載っていたし。それがオソロシイ誤解の始まりとは露知らず・・・。
7時の予約時間に4つ★お兄さんに案内されたのは、路地を200メートルぐらい入った奥まった場所で、また数十メートルの階段を降りてまた登ってと、いかにも秘密の場所という趣。照明も薄暗い。数人のアメリカ人4人の先客がいました。
さて、出てきたその料理を見て3人、口あんぐり
。
“CUY”と言うらしい。私達の思い描いていた野菜のシチューとは似ても似つかぬ・・・大皿に何かの小動物が丸焼きになって牙のある口を開け、昇天したままの形でスチームされたキヌア(アフリカの穀物)の上に載り、周りにベイクドポテトやスイートコーン等の野菜が添えられている・・・。
Kさんは一瞥して「ネズミの丸焼きだ~っ!!」と叫ぶし、「そんなことあるわけないでしょ!
」と即座に否定はしたものの、どーしてもその印象が拭えない。(確かに、毛のない手足はどうみても齧歯類。
・・・)
大変な勇気でもってひとかじり。
ま、お味はクセがなく鳥類のような物。その苦しげな顔をみなければ、もう少し食べられたのかも・・・
何せ60ソーレス(約1,800円)と、他のメニューの5倍はする特別料理。いやー、まいったマイッタ。
後でCUYというその動物の写真を見て、納得。モルモット・・・でした。

その夜、何とクイの夢まで見てしまった・・・。白っぽいモコモコの毛のネズミがラスティの前をサッと横切った途端、、私の制止の叫びも聞かずに、ガブリとその胴体に噛み付いて・・・辺に血が飛び散り・・・いやに生々しい画像が今でも頭にこびりついていますぅ。
ネズミを食べるハメになるとは・・・いやぁ、まいった。
次回に続く。
[村長選挙]
今、今帰仁では選挙運動真っ盛り。暑い夏に輪をかけています。
私も微力ながら、ビラ配り、選対会議に出たり、移住者に声をかけたり・・・
今帰仁村は全国一所得が低いけれど、「平和な村」なのです。
皆で知恵を出し合って、「幸せな村
」にしたいですねー。
このブログを見た人は、絶対にK候補を応援してよぉ!
朝食は、結構リッチなバイキング。
ここ“クスコプラザ”はなかなか伝統のあるホテルらしい。

今日はコレクティーポ(乗合バス)でマチュピチュの途中の村オリャンタイタンボに向かいます。
次の日、マチュピチュ行きの列車に乗るわけですが、その際、荷物の重量制限(5キロ以内)があるらしい。
出発前に3泊分の荷物をバックパックに詰め、スーツケースなど大物はこのホテルに預けていくことにします。
このホテル、そんな客の要請には慣れたもので、荷物室もありタグを付けて保管してくれました。
身軽になった私達、意気揚々と乗合バスのターミナルに向け出発。

タクシーは下町の市場通りを通ってとある建物の隙間

「お生憎さま」もう旅慣れた3婆、2~3倍の値段を支払う気は毛頭無しねー。

予定通りの9:00に出発したコレクティーポ(10人乗りのオンボロバン)、道中牧歌的な景色と遠くには雪をかぶった山々、標高3000メートルの尾根を走るので、谷は思い切り深い。車窓には高山特有の広大な素晴らしい風景が広がっています。
ところがぁ、私達には景色をのんびり鑑賞することは許されなかった。

道路は2車線で舗装はされているものの道幅はそれ程広くはなく、対向車がやっとすれ違える程度。
その山道をこのバンの運ちゃん、ムキになって突っ走るのですーー。

乗用車はもちろん、トラックは追い越すわ、対向車とのニアミスもぉ。


もう、もうハラハラし通し、終始身の縮む思いでひたすら手摺を握り締めていましたぁ。
きっとこれは運転手に何か不幸な事があって(

それにしても私の人生、他人のウサ晴らしで命を落とす運命だったのか・・・


色んな事が頭の中を過ぎり、手に汗握る2時間の道中があっ

途中土砂崩れの修復工事の場所があり、20分ほど待たされたものの、予定時間よりかなり早く到着したのは言うまでもなく。
オリャンタイタンボはインカ帝国の砦を背景にした小さな町。中心の広場から全ての場所に歩いて行ける。
取り敢えず、予約してあったホステルに向うことにしました。
家族経営らしい中庭のある小さなホステル、満面の笑みでで迎えてくれたオーナー。
小さな女の子が案内してくれたのは3階のVIPルームでした。
広々としたトリプルのベッドに、窓からは近隣の建物の屋根越しにインカの砦が臨め、なかなかの居心地。

ただし、夜中に発生したトラブル、トイレの水が流れない事と、シャワーのお湯が出ない事を除けば・・・。

フロントのお兄さんは唯一英語が話せ、その笑顔は4つ★。情報集めに進んで協力してくれました。
「インカの砦、上まで登るのにはどのくらいかかるの?」との問いに、「行きが3時間、帰りは2時間ぐらい」と自信ありげに言う。
結果を言うと、私たちが行き帰りにかかった時間は、2時間にも満たないものでしたー。
一体どんな時間感覚?・・きっと麓にいて実際に登ったことが無いのでは。

この砦、印象に残ったのは、地上200メートル程のところに鎮座する、横10メートル高さ5メートルはあろうかという巨大な1枚岩。
きれいな四角に加工してある。一体どうやって、何のために???
遺跡について詳しくは、リンクを見てくださいねー。)
余った時間をそれぞれ自由に使うことにして、夕方ホテルで待ち合わせ。
私は此処に来て初めてスケッチブックの紐を解きました。
古代から流れるゆったりとした時間の中で、スケッチをしながら過ごす時間はまさに至福の時でしたねー。

カメラを忘れて行ったので画像がありませ~ん。あしからず。

あ、そうそ。その日のディナーのハプニング(?)を是非書いておかなくては。

かの4つ★お兄さんに、お勧めのレストランと料理を聞いたところ、横にあったメニューを開き


「野菜が食べたいんだけど」とのリクエストには、「うん、うん、沢山入ってるよ

4時間ぐらい煮込むという事と、野菜が沢山入っているとのことで、私達何かシチューの様な物を想像しました。メニューにはそれっぽい写真が載っていたし。それがオソロシイ誤解の始まりとは露知らず・・・。

7時の予約時間に4つ★お兄さんに案内されたのは、路地を200メートルぐらい入った奥まった場所で、また数十メートルの階段を降りてまた登ってと、いかにも秘密の場所という趣。照明も薄暗い。数人のアメリカ人4人の先客がいました。
さて、出てきたその料理を見て3人、口あんぐり

“CUY”と言うらしい。私達の思い描いていた野菜のシチューとは似ても似つかぬ・・・大皿に何かの小動物が丸焼きになって牙のある口を開け、昇天したままの形でスチームされたキヌア(アフリカの穀物)の上に載り、周りにベイクドポテトやスイートコーン等の野菜が添えられている・・・。
Kさんは一瞥して「ネズミの丸焼きだ~っ!!」と叫ぶし、「そんなことあるわけないでしょ!


大変な勇気でもってひとかじり。
ま、お味はクセがなく鳥類のような物。その苦しげな顔をみなければ、もう少し食べられたのかも・・・

何せ60ソーレス(約1,800円)と、他のメニューの5倍はする特別料理。いやー、まいったマイッタ。
後でCUYというその動物の写真を見て、納得。モルモット・・・でした。


その夜、何とクイの夢まで見てしまった・・・。白っぽいモコモコの毛のネズミがラスティの前をサッと横切った途端、、私の制止の叫びも聞かずに、ガブリとその胴体に噛み付いて・・・辺に血が飛び散り・・・いやに生々しい画像が今でも頭にこびりついていますぅ。
ネズミを食べるハメになるとは・・・いやぁ、まいった。


[村長選挙]
今、今帰仁では選挙運動真っ盛り。暑い夏に輪をかけています。
私も微力ながら、ビラ配り、選対会議に出たり、移住者に声をかけたり・・・
今帰仁村は全国一所得が低いけれど、「平和な村」なのです。
皆で知恵を出し合って、「幸せな村


このブログを見た人は、絶対にK候補を応援してよぉ!

夏に元気な赤い花、名前は分かりません・・・→
Posted by よさこい at 19:07│Comments(8)
この記事へのコメント
こんにちは。熱い中、選挙運動ご苦労さまです。ちょっと、びっくりしてコメントさせていただいています。よさこいさんはいい人だと思いますが、村外からこられてK氏を応援していらっしゃるとのこと。これまでの彼のやり方、性格をご存じで本当に応援されているのでしょうか?昔から彼をよく知っていますが、彼の言っていることが本当かどうかしっかり調べて欲しいと思います。それが村の為になると思います。自分の都合の良いようにしか言わない、平気で嘘をつくような人を推すのはとても怖い事だと思います。本当に村を愛し、良くしようと思っているならぜひ彼の言っていることの裏を全て調べてからにしてください。お願いします。今帰仁を愛する者より
Posted by 今帰仁大好きっ子 at 2012年07月26日 14:42
今帰仁大好きっこ様
きっと私と同様、今帰仁を愛する方だとお見受けしました。(^-^)
この場で選挙運動をするつもりはありませんが、K氏のことは周りの人達を含め、良く知っています。「嘘をついている」とありましたが、現村長の決起集会でお聞きになった「怪文書」のことを言っておられるのだと思います。
はっきり申しますが、あの文書はK候補が作成した物でもなく、K候補を応援する一個人が作成したものであって、K氏は一度もそれを利用したことはありません。
文書にしても、少々ヒートアップした帰来がありますが、内容に関しては間違ってはいませんよ。
真実はいずれ明らかにされるし、村の為にそうしなければいけないと思います。
きっと私と同様、今帰仁を愛する方だとお見受けしました。(^-^)
この場で選挙運動をするつもりはありませんが、K氏のことは周りの人達を含め、良く知っています。「嘘をついている」とありましたが、現村長の決起集会でお聞きになった「怪文書」のことを言っておられるのだと思います。
はっきり申しますが、あの文書はK候補が作成した物でもなく、K候補を応援する一個人が作成したものであって、K氏は一度もそれを利用したことはありません。
文書にしても、少々ヒートアップした帰来がありますが、内容に関しては間違ってはいませんよ。
真実はいずれ明らかにされるし、村の為にそうしなければいけないと思います。
Posted by よさこい at 2012年07月26日 22:31
コメントへのお返事どうもありがとうございました。信じていることがあると、どうもお互いの意見を受け入れにくくなる傾向があるかと思いますが・・・。また、一言書かせていただきたいと思います。特に小学校の跡地利用のことなどは怪文書だけでなく、大金をつぎ込んで新しいチラシで出ていましたね。のこの話は怪文書が出る前から、(2年くらい前から)周囲の人に本人が言ってまわっていたそうですよ!議長を辞められてから、選挙のためなのでしょう、いろんな事実無根な話を言いまわっていて、嫌な思いをさせられた人はたくさんいます。跡地利用なども彼が議長の時に採決された事。それに対してなぜK氏本人が何も知らないんでしょうか?もし内容を知らないで議決したのならそれは議長として問題ですよ!普通、何か問題があれば議会は通らないはずですよ。人の上に立とうとする人が人の批判ばかりで、政策は???何をやろうとしているんでしょうかね。と疑問ばかりです。ちょっと、熱くなってしまいました。長くなってしまい、すみません。
暑い夏、どうぞ体調にはお気をつけて。
暑い夏、どうぞ体調にはお気をつけて。
Posted by 今帰仁大好きっ子 at 2012年07月30日 11:29
コメントへのお返事どうもありがとうございました。信じていることがあると、どうもお互いの意見を受け入れにくくなる傾向があるかと思いますが・・・。また、一言書かせていただきたいと思います。特に小学校の跡地利用のことなどは怪文書だけでなく、大金をつぎ込んで新しいチラシで出ていましたね。のこの話は怪文書が出る前から、(2年くらい前から)周囲の人に本人が言ってまわっていたそうですよ!議長を辞められてから、選挙のためなのでしょう、いろんな事実無根な話を言いまわっていて、嫌な思いをさせられた人はたくさんいます。跡地利用なども彼が議長の時に採決された事。それに対してなぜK氏本人が何も知らないんでしょうか?もし内容を知らないで議決したのならそれは議長として問題ですよ!普通、何か問題があれば議会は通らないはずですよ。人の上に立とうとする人が人の批判ばかりで、政策は???何をやろうとしているんでしょうかね。と疑問ばかりです。ちょっと、熱くなってしまいました。長くなってしまい、すみません。
暑い夏、どうぞ体調にはお気をつけて。
暑い夏、どうぞ体調にはお気をつけて。
Posted by 今帰仁大好きっ子 at 2012年07月30日 11:29
今帰仁大好きっ子様
新しいチラシに目を通されたのでしょうか?
現村長は、企業に対して「小学校の敷地を無償貸与する事ができるので入札に参加して下さい、という募集広告を広報で出しました。7社が参加しましたが、何と、その広告の出る前の日、現在借りているアイアイファームという会社の宴会に参加、「運動場を含め全ての施設を無償で借りる」という事に対してコメントしています。重ねて言いますが、募集前ですよ。広告が出た時点で既に決まっているという事です。談合があったという事ですよね。
嘘つきは村長だと思います。
その他、今帰仁村の現状が今のままで良いとお考えですか?
新しいチラシに目を通されたのでしょうか?
現村長は、企業に対して「小学校の敷地を無償貸与する事ができるので入札に参加して下さい、という募集広告を広報で出しました。7社が参加しましたが、何と、その広告の出る前の日、現在借りているアイアイファームという会社の宴会に参加、「運動場を含め全ての施設を無償で借りる」という事に対してコメントしています。重ねて言いますが、募集前ですよ。広告が出た時点で既に決まっているという事です。談合があったという事ですよね。
嘘つきは村長だと思います。
その他、今帰仁村の現状が今のままで良いとお考えですか?
Posted by よさこい
at 2012年08月03日 18:49

あなたは沖縄・ウチナンチュウを知らなさすぎです。喜屋武さんを。宴会と書いていますが、祝賀会ですよね?普通どんなお祝い事にでも時間があれば出席するのが長の役目です。それに、明日出ようが公に出される内容の話をされたからといって、すぐに癒着と結びつけるなんて、喜屋武氏のやり方・戦略ですよ。例えば、県知事など、他の官公庁の長だってそうでしょう。基地・オスプレイ反対でも国関係の祝賀会などにも参加します。切り離して考えるべき案件ですよ。それに、議会で決まらないことには何も物事は進まないのです。それが、議会制度では?その時に最終的にOKをだしたのが喜屋武氏なんですよ。議長でしたから。議員みんなで決めたことなんですよ。もし、問題があるなら全議員の責任です。それに、無償で貸すと言う話はアイアイファームという会社だけが知っていたことでしょうか???選ばれなかった他の会社がそれ以上の企画力がなかった為に選ばれなかったのでは?HPを見ると全然悪いようにはみえません。逆に他の企業であそこまでできるんでしょうか。
Posted by 今帰仁大好きっ子 at 2012年08月06日 13:14
ちなみに、教育長問題のことはご存じですか? でっち上げで2度も村長の提案を議会で却下し、それも、一方の言い分しか聞かず公正な審議ができなかったんですよ~。つまり、村長が勝手に決められないシステムなんですよ。勝手に一人で決めて物事が動く事ではないんですよ。分かりませんかね~。k氏周囲の議員さん達も全部分かっていてやってるんですよ。中には辺野古基地賛成の議員さんもいらっしゃいますよ!
Posted by 今帰仁大好きっこ at 2012年08月06日 14:11
今帰仁大好きっこ様
できればお会いして話したいですね。
今帰仁を想う気持ちは同じだと思うので。
できればお会いして話したいですね。
今帰仁を想う気持ちは同じだと思うので。
Posted by よさこい at 2012年08月27日 07:14